性能

ABILITY

次世代を見据えた住み継ぐ高性能

 
私たちの理想とする家づくりはお客様に安心して永く住んでいただくこと!
ナカケンホームは高耐久・高性能・高品質の住まいを標準にしています!
 

 

ナカケンホームの住宅性能

 
 

35年光熱費483万円!

もお得! 


【試算条件】延床面積 30.52坪、建設地域:三重県、4 人家族、オール電化仕様を想定。建物 ※記載の数値は、当社モデルハウスiloの年間光熱費の差額のことです。 【算出】一般的な省エネ住宅H4年基準住宅の年間光熱費29.1万円、当社モデルハウスilo年間光熱費15.3万円(ナカケン計算書)=35年483万円差額。 ※一般住宅は H4 年基準相当を想定(光熱費参考データ:住団連調べ)シミュレーションの対象は電気代のみ。水道料金などは含まれていません。 掲載の数値、料金は住戸・エリア・電力会社により異なります。また、記載内容は上記条件での参考シミュレーションであり光熱費約483万円の軽減を保証するものではございません。

 

脅威の省エネ性能!

断熱性能等級6  UA値0.44   仕様G2

新基準の詳細は国土交通省のページにあります。こちらから

※地域区分6での数値になります。(三重県津市)
※当社平家モデルハウスiloでの数値になります。
※間取りによって数値は変わります。


 

高耐震住宅!
国が定める最高等級!
耐震性能3 耐風性能2
 
地震保険が軽減されます!
※別途証明書費用必要
地震保険5年:一般的な建物88700円ーナカケンの建物27400円=61300円もお得!
※当社提携保険会社R4年7月調べです。

※積雪地域は別途になります。
※上記性能は太陽光発電を乗せても変わりません。
※上記性能は瓦(重い屋根)にしても変わりません
※間取りによって変わる場合があります。

耐震等級とは、住宅の強さ・強度によって等級に分類した性能表示です。
これは「品確法」に沿って定められているものです。
なお、品確法は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、住宅建築における決まり事を定めた建築基準法とは異なります。
耐震等級には現在3等級が設けられており、基本となる等級が耐震等級1となっています。

 

↓↓↓ ナカケン標準耐震性能3! ↓↓↓
■耐震等級3(消防署や警察署などと同等の強度をもつ住宅)
 耐震等級1において想定されている地震の1.5倍

■耐震等級2(病院や学校などと同等の強度を持つ住宅)
 耐震等級1において想定されている地震の1.25倍

■耐震等級1(一般的な戸建て住宅)
 数百年に1度起こる地震に対して倒壊や崩壊の危険がないとされ、数十年に1度起こる地震に対しても建物の損傷がない程度の耐震性を備えている住宅のことを指します。一般的な戸建て住宅などが当てはまります。

 ※「数百年に1度の地震」の強さは、1995年の阪神・淡路大震災(M7.3、最大震度7)程度に相当します。

 

家族を守る耐火性能

省令準耐火構造!

万が一火事が起きてしまったら、何より家族の命を守らなければなりません。そのためには、省令準耐火構造といった火災に強い家を建てることが重要です。
省令準耐火構造の家は、いざという時に家族を守るだけでなく、火災保険料が軽減されるというメリットもあります。

火災保険10年:一般的な建物272,030円-ナカケンの建物147,170円で124,860円お得!
※当社提携保険会社R4年7月調べです。

 

安心の長期保証!

長期補償でメンテナンス費用の軽減ができます!

 

基本仕様

屋根:コロニアル遮熱グラッサ

外壁:ニチハコーキングレス
※窓周り、屋根取合い等高耐久コーキングします。

ベランダ:FRP

基礎:基礎カラット

樋:ファインスケア

※このメンテナンススケジュールは、お客様がメンテンナス計画を立てる際に目安とするためのご提案です。メンテナンス時期・内容および金額を保証するものではありません。

 

ZEH普及目標

ナカケンホームは、平成28年度 住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)において創設された「ZEHビルダー公募」の登録事業者です。ZEHビルダーは、自社のZEH(Nearly ZEHを含む)普及目標の公表が義務付けられており、それに基づき下記の通り2020年度までのZEH普及目標を公表します。